GPSデータの共有(Livelox)の使い方
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レース終了後、選手のGPSデータを集積して共有・比較ができる「Livelox」というサービスがあります。全日本大会で使用したその設定メモを共有します
OCADデータの準備
- 全クラスが含まれるコース設定用のOCADファイルを用意する。
- 下絵地図は、ワールドファイル付きで画像化したものを読み込んでおく。
- 下絵地図の画像からは、連絡先電話番号などの個人情報は消しておく。
Liveloxへのアップロード
- Liveloxのアカウントを作成しておく。個人のアカウントで問題ない。有料サブスクリプションに登録する必要はない。
- 準備したコース設定ファイルをOCADで開き、「コース設定」>「Upload to Livelox...」からアップロードする。
https://www.ocad.com/wiki/ocad/en/index.php?title=Upload_to_Livelox
- 初回アップロード時はLiveloxアカウントでの認証が必要。
- 地図解像度の指定は「中解像度」がよさそう。(低解像度だとやや荒い、高解像度だと詳細過ぎる。)
- イベントを作成するかどうかのオプションは「Create new event」の指定でよい。
- 「アップロード」ボタンを実行する前に「チェック」ボタンを押して、地図の選択範囲が正しいか確認すること。
Liveloxのイベント設定
General information
- Time zoneを必ず「Asia/Tokyo」に設定する。
- Start timeはトップスタートよりも早い時刻に、End timeはフィニッシュ閉鎖より遅い時刻に設定する。
- 組織は「Japan Orienteering Association」などを入力する。
- 公開を開始するまでは、安全のために Searchability (Show the event in the event list) のチェックを外しておく。
Access restrictions
- 公開を開始するまでは、安全のために User restrictions でパスワードを設定しておく。
- 公開を開始するまでは、安全のために Time restrictions に大会翌日以降の日時を設定しておく。
Classes
- 分かりやすい順序に並び替える。(選手権クラスを最初に、オープンクラスを最後に)
- 1つのクラスに複数のコースがある場合(今回はロングのM21E-aとM21E-b)は、Allow multiple courses per class をチェックして、複数のコースをクラスに対応付けておく。
- ※ 競技終了後に速やかに公開できるように、上記のここまでの作業は大会前日までに事前にやっておいた方がよい。間違ってコースが事前に公開されないように十分に注意すること。手順に慣れていない場合は、事前に作業はせずに、すべての作業を大会終了後に行えば、間違ってコースが公開される心配はない。
- ※ ここまでの作業でLivelox上のイベントのURLが確定するので、必要に応じて広報担当者に伝えておく。
Liveloxでの公開(競技時間終了後、またはスタート閉鎖後)
(時刻指定で自動的に公開することもできるが、ここでは安全のため手動で公開する方法を記載)
- 公開して問題ないか確認。
- Searchabilityにチェックを入れて有効にする。
- User restrictionsのパスワード設定を外す。
- Time restrictionsの時刻制限を外す。
(Liveloxで公開した地図は自動的にWorld of O Mapのサイトに掲載され、ツイートされます)